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2013年1月11日 (金)

既成のモデルロケットをDIGMINIカメラ搭載型に改装

FLYING MODEK ROKET 「BULL PUP 12D」

SCALE MODEL OF THE USAF AGM-12D BULL PUP AIR-TO-GROUND MISSILE!

Recommend Engines:A8-3,B4-4,B6-4,C6-5 FLIES OVER 245m!

を改造しDIGIMINI搭載モデルロケットに改造する。

Photo

新しいノーズコーンを付けたBULL PUP 12DとDIGIMINIカメラ
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ノーズコーンの切り取る部分をB2の鉛筆で書く
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お湯で暖めながら成形されたノーズコーンとDIGIMINIカメラ
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DIGIMINIカメラをノーズコーンに装着
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ペットボトルから切り出したプラスチックの板とDIGIMINIカメラ装着ノーズコーン
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プラスチックの板の上部をスキーのラッカーを溶かす道具で成形
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成形されたプラスティック板
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錐でねじ穴を開ける
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木ねじを取り付ける
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木ねじをドライバーでねじ込む
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木ねじで固定されたプラスティック版
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完成したノーズコーンの裏側
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完成したノーズコーンの表側
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改造されたノーズコーンを装填されたBULL PUP 12D
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圧力中心Cp(Center of Pressure)と重心Cg(Center of Gravity)を測定する。
1回目
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Cp値とCg値をモデルロケット本体にB2の鉛筆で記入する
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計測 約10mmでボディチューブの直径は33っmなので不安定なフライトになるためCp値をもう少し後部にくるよう尾翼を改造する。

2回目
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Cp値をボディーチューブに書き込む
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計測 Cp値とCg値の間隔は18mmでこれも不安定なフライトになるためダメ
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3回目
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Cp値を書き込む
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Cp値とCg値の間隔は31mmでほぼ合格なのでこれで尾翼を成形してみるが尾翼を大きくする分Cg値が後方下がるため再度改造が必要となる。
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フィン(翼)の改造
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完成間近
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重力中心をもとめます。
20130114_01_2
追加したフィンの重さのためにCg値(重力中心)が後部へ移動していることが分かります。

20130114_02_2

糸ハンダをノーズコーンの内部に装填しCg値を先端側へ移動させます。
20130114_03

Cg値を求めるためバランスを計ります。

20130114_07
Cg値が元の位置に来ていることが分かったのでこれで完成です。あとは塗装しストリングテストをおこない安定性を確認します。
20130114_06

機体重量が117.5gとなったので高度計算をしてみました。

「B6-4MINIDIGIV1.pdf」をダウンロード

結果

打ち上げ後3.5秒で最高到達点55.5813mに達しノーズコーン放出時間4秒後には55.4778mに達し安全なフライトになることが分かりました。

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