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2012年7月17日 (火)

20年間を振り返って その2

 2003年モデルロケット北海道大会を主催したあと、ホームページ上でも20世紀のモデルロケットと21世紀のモデルロケットと分けた。実際に大きな世界的変革があったのだ。その経緯となったのがStuart Lodgeが2004年にだした「The Model Rocketry Handbook 21st CENTURY EDITION」で144ページに凝縮されたHandbookでありこれが最新のModel Rocketryの聖書となる。

 話が変わるが1994年に倉本聰主宰の富良野塾を応援する富良野塾クラブの会員になった。倉本聰は北海道の生の生活を伝えたTV番組「北の国から」の脚本家である。そして自らが富良野に移住し演劇、脚本を目指す若者を無料で指導することを考えついた。それが富良野塾であった。妻も1998年に富良野塾クラブの会員となり演劇「走る」を二人で富良野にあった富良野塾演劇場で観劇した。この時、終演後、富良野塾生との交流会で倉本聰と歓談することができた。有意義な教育論の会話だった。

2005年3月
 教員を辞職して自由な時間が作れたので、富良野塾20期生も卒塾公演「ニングル」の26日初演と27日卒塾公演本番を観劇後、富良野演劇工房のラウンジで倉本聰と再会した。この時「私は北海道モデルロケットクラブの活動を70歳まで頑張ります」と握手をした。倉本聰はただひとこと「がんばってくださ」とギュと手を握り替えしてくれた。倉本聰との再開後、今まで直接は会っていないが「森の時計はゆっくり時を刻む」を座右の銘として活動を続けている。

 話を戻して、21世紀の北海道モデルロケットクラブ(HMRC)の活動だが会員が道内各地に散らばっており、また打ち上げ会場の手配等でなかなか大会が開催出来ないことが多かった。

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2005年5月12日(木) 

北海道モデルロケットクラブ(HMRC) 2005年度初テストフライト
打上場所 札幌市立あいの里東小学校前
打上実験者 HMRC会長 佐藤 吉男、HMRC理事 駒井 勝 2名
 実験内容 「中外化工株式会社社長 齋籐 一雄氏より送られた                    Made in Japan 難燃紙「リカバリーワディング」フライトテスト
               気温 15度 地温 24度
               風向き 南東の風 MAX 3.8m/s Min 0.2m/s Ave 0.0m/s
               実験機体 A8-3 長尾氏作成レギュラーエンジン用自作機体
                          パラシュート回収 実験成功
                    B6-4 スターターキットペイロードタイプ(タイタンⅢEミニチュア搭載)
                          パラシュート回収 実験成功
                    A8-3プラスB6-0を使用した2段式ロケット
                          ストリーマー回収 実験成功
                    C6-4 長尾氏作成C型エンジン用自作機体
                          パラシュート回収 実験成功
0512test2




0512test3



0512test4


             実験結果検証
             ペーロードタイプにては、ワディングの放出される様子が視認できたので
               「2005年モデルロケット北海道大会in摩周」にて公式に使用する
               ことを決定しました。

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(株)道新文化センター主催 夏休みモデルロケット教室」 

日時 2009年8月13日(木) 9:30~15:30 天候 小雨 風速5.0m/s

札幌市立八軒中学校  〒063-0848  札幌市西区八軒8条西8丁目1-1

①参加年令:小学生(ただし、小学3年生以下は親同伴)

②使用モデルロケット:エステス社製・アルファⅢ

③講習内容

  9時30分~:モデルロケット製作

Kouza1


Kouza2_5


Kouza3


A:モデルロケットエ学

  1,ロケットの推進原理.作用・反作用 風見効果について

  2,宇宙へ飛び出すには(第一宇宙速度秒速7,9km)

  3,無重量状態は何故起きるのか.自由落下の法則

  4,モデルロケットの基本構造

  5,モデルロケット・エンジンの基本構造(A、B.C,D型の意味,卜ータルインパルスA8-3な     ど数字の意味,燃焼時間の計算法 ブースターエンジンの数字0の意味.イグナイターの構造について)

  6,モデルロケットを打ち上げる方角について,風見効果とパラシュートの関係による定点着地について

  7,高度の測定法,測定地点について

  8,リカバリーワディングについて

  9,モデルロケットの安全装置について(セーフティーキー,発射角度30度まで)

  10,多段式,束ね式について

  11,自作ロケットの基本について{重心C.G..圧力中心C.P.,ストリングステスト,カードボー    ド法}

12時:昼食、ロケットの接着剤乾燥時間を兼ねる

12時45分 モデルロケットの打ち上げの注意事項などの説明

     B:安全な取り扱いについて

     火薬類取締法に基づく日本モデルロケット協会の自主消費基準を学ぶ.点火者の位置,待機者の位置,見学者の位置,打ち上げ準備所の位置について,消費場所で守ること

13時15分 グランドへ移動(荷物をすべて持って)

13時30分 モデルロケット教室参加者による定点着地競技

       (小雨のため試技は1回のみ)

14時30 表彰式、HMRC駒井理事より副賞贈呈

   HMRC佐藤会長より、第4級ロケット総合教育講習履修証授与

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