フォト
無料ブログはココログ

北海道モデルロケットクラブの歴史

 

北海道モデルロケットクラブ(HMRC)の前身は札幌市立八軒中学校科学部にありその活動はYS11のモデルロケットのホームペジの1992年の活動で紹介しています。
 1993年に北海道モデルロケットクラブは正式発足し、「1993年モデルロケット北海道大会in札幌」を開催し、主催はHTBと日本モデルロケット協会で、北海道モデルロケットクラブ(HMRC)は協力というかたちで大会を運営しました。1994年には「1994年モデルロケット北海道大会in石狩」を開催するも、悪天候のため途中で中止となりまいした。それから9年後、2003年に初めて「2003年モデルロケット北海道大会in江別」を主催することができるようになり、同年摩周宇宙フェスティバルのエンディングで大型ロケットの公開打上に成功し、北海道新聞道東版に記事が掲載されました。また、、「2008年モデルロケット北海道大会in摩周」を企画しました。 2013年9月16日(月 敬老の日)北海道モデルロケットクラブ(HRMC)開設20周年記念モデルロケット製作教室開催決定 北海道モデルロケットクラブ(HMRC)開設20周年2013年モデルロケット北海道大会は2013年10月14日(月 体育の日)に決定しました。

下の写真をクリックすると今までの札幌市立八軒中学校科学部の活動や北海道モデルロケットクラブ(HMRC)の活動の画像をスライドショーでご覧になれます。

2014年3月 3日 (月)

設計図面の変更

このままの図面では、高度競技用のモデルロケットの作成が困難と考え誠文堂新光社発行の「手作りロケット入門(新版)」ISBN978-416-31331-2を参考にして新しくモデルロケットの設計をおこないます。

新しい図面は
Photo
圧力中心の計算方法は
Photo_3

これらの計算をおこなうことにします。

新しい図面を作成しました。
P1070016
計算結果です。
Photo
圧力中心がノーズコーンの先端から63mmと出てきましたのでこれではあまりに先端に近すぎますのでフィンの形状を変更します。

2014年3月 1日 (土)

既成のモデルロケットデザインを参考にして作る

最初から設計するのが難しい人は、既成のモデルロケットのデザインを参考にするのが良いでしょう。

Photo
以降は1/6A3-2モデルロケットの製作で記載したいますので、一気にフィンの接着までいきます。
Photo_2
次に圧力中心を求めるために型紙を作ります。
Photo_3
圧力中心を求めます。
Photo_4
重力中心を求めます。

Photo_6
参考までに既成のモデルロケットの重力中心を求めます。
Photo_7
ほぼ一致したので安全な打ち上げが可能かと思われますが、より安定するためには重心位置を前にするか、圧力中心の位置を後ろにするか考える必要があります。
新版「手作りロケット入門」の166ページにあるような形状にすることが大事だと思われます。次回はWindowsで作動するモデルロケット製作ソフト「RockSim」を使用したモデルロケットの製作をしてみたいと思います。

モデルロケットの成形処理

まず、フィンの下処理をします。パテ剤のモリモリを使用しました。

1
硬化剤と混ぜます。
2
1/6Aエンジンモデルロケットのフィンに取り付けます。
4
ついでなので、1/2A3-2T用ミニモデルロケットのフィンにも取り付けます。
6
次にノーズコーンに金具を取り付けます。
7
高度競技用モデルロケットとミニモデルロケットのノーズコーンを用意します。
8
ねじを入れた状態です。
10
このままでは弱いので木工用ボンドで接着します。
11
次にモデルロケットの風圧中心を求めるため、モデルロケットの形をした段ボールをつくります。
12
型を写し取ります。
14
型を切り抜きます。
16
ミニモデルロケットの風圧中心を求めます。
17
高度競技用の1/2A6-2エンジンモデルロケットの風圧中心を求めます。
19
どちらも風圧中心の位置が前すぎるので今回の設計は失敗でした。
次回は、既成のモデルロケットを参考に高度競技用モデルロケットを作成してみます。

2014年2月23日 (日)

1/2A6-2エンジンモデルロケットの完成とシュミレーション

フィンの接着が終わったところで重量を量ります。

2014022301_2
7.5gでした。次に重心位置を測定します。
2014022302_2
ノーズコーンの先端化が111mmの所に重心位置がありました。
次にモデルロケットメーカーに数値を入れます。
14022303
シュミレーションスタートボタンを押します。
シュミレーションの結果到達高度102m
              獲得速度51.5m/secでした。
14022304
次回はモデルロケットの仕上げの工程に入ります。

1/2A6-2エンジンモデルロケットのエンジンフックの成形とフィンの接着

今回はフィンの接着まで一気にいきます。

まず、2mmのバルサ材から切り出した3枚のフィンとグラフ用紙を用意します。
2014022301
グラフ用紙をボディーチューブにまき付け印をつけます。
2014022302
印を付けたところでグラフ用紙を切り落としボディーチューブに巻き付けてセロテープで止めます。

2014022303
次にセロテープをはがしグラフ用紙を広げます。
2014022304
採寸したところ円周が60mmとなったので簡単にフィンの位置を決め、エンジンフックの位置とランチラグパイプの位置をグラブ用紙に書き込みます。
2014022305
次にボディーチュブに巻き付けます。
2014022306
必要な事項を写し取ります。
2014022307
次にエンジンフックの成形をおこないます。使用するのは厚さ3mmの薄い銅板です。非常に加工が簡単です。
2014022308
銅板に切り取る部分と折り曲げる部分を記入します。
2014022309
銅板ははさみで簡単に切れます。銅板は切るとき変形するので私は剪定ばさみを使用しました。
2014022310
完成したエンジンフックをエンジンとエンジンブロックに合わせたところです。
2014022311
先ほど採寸したボディーチューブの位置にエンジンフックを瞬間接着剤で固定します。
2014022312
最後に3枚のフィンを採寸した位置に木工用ボンドで接着します。
2014022313
次回はノーズコーンにゴム紐とストリーマーを付ければ高度競技用のモデルロケットの完成です。

2014年2月21日 (金)

1/2A6-2エンジンモデルロケットのエンジンブロックの作成

まず、ミニモデルロケットのエンジンブロックを取り出します。ミニエンジンはレギュラーエンジンより短いのでエンジンストッパーを含めてもエンジンブロックがあまりますので、これから1/2A6-2エンジンモデルロケット用エンジンストッパーを作ります。

201402211
4つのエンジンストッパーが切り出せます。
201402212
ミニモデルロケットエンジンストーパーを接着します。
201402213
ミニモデルロケットエンジンブロックの完成です。
201402215
次は1/2A6-2エンジンモデルロケット用エンジンストッパーを用意します。
201402216a62
ストッパーの接着位置を決定します。
201402218
このあとは、フィンの位置によりエンジンフックの接着位置が決まりますので、先にフィンの作成をします。

2014年2月16日 (日)

1/2A6-2エンジンモデルロケットの設計とシュミレーション

まず、ミニモデルロケット同様にカレンダー用紙を使用してボディーチューブを作成します。

<カレンダー用紙を使用する理由>
①再生紙を使用しているものが多い(リサイクルを重視)
②耐水性に優れている(通年用のカレンダー用紙は濡れても良いようにコーティングされている)
③非常に丈夫で、加工しやすい。
以上な3点から使い古しのカレンダー用紙の使用をお勧めします。

まず、方眼紙の上にボディーチューブを乗せます。
20140216_02
次に設計図を作成して必要な数値を計ります。
今回はミニモデルロケットよりボディーチューブが短くなったとフィン(羽)の形状をかえました。
20140216_11
次に数値をモデルロケットメーカーV2.2に入力します。
この時、モデルロケット本体の重量を軽くするためフィン(羽)は3枚にしました。
20140216_13
シュミレーションスタートボタンを押してシュミレーションスタートです。
20140216_18
結果 到達高度 104m
    獲得速度 52.7m/sec
でした。
ノーズコーンの作成はミニモデルロケットと同様ですので省略します。
次はエンジンブロックの作成です。

2014年2月10日 (月)

1/2A3-2Tミニモデルロケットエンジンでのシュミレーション

フィン(翼)をセロテープで仮止めし重量を量ります。

20140210_06
15.0gでした。
次に重心位置を計ります。
20140210_08
先端から184mmの位置に重心がありました。
つぎにこの結果をモデルロケットメーカーでシュミレーションします。
まず、数値をいれます。
P1060921
シュミレーションスタートボタンをクリックします。

結果は到達高度 84m

    獲得速度 56.2m/secでした。
P1060923
これなら安全な打ち上げが可能と思われます。

2014年1月14日 (火)

A4-3エンジンでのシュミレーション

ここで、調べたところ20年前にあった推力1.25Nsのミニモデルロケットエンジンが協会からは販売されてないことに気がつきました。

そこでグライダーモデルロケットに使用する推力2.5NsのA4-3モデルロケットエンジンでシュミレーションしてみました。
140114a43
これでも、高度159mまで上昇します。打ち上げには十分注意する必要があるようです。

1/2Aエンジンのモデルロケットのフィンの自作

今回はエンジンを除いたミニモデルロケットの重心位置と重量を測定し、パソコンでシュミレーションします。

重量の測定
201401141
重心位置の測定
201401142
 数値をパソコンでシュミレーションしましたが、まだ重心位置が前過ぎるとでました。このとき、フィンの形状を変え、空気抵抗の中心位置を変更することを考えますが、とりあえず設計通りフィンを作ることにします。
 設計図面をバルサ板の上にのせ堅いものでフィンの形状を写しとります。
201401143
写した跡をB2のエンピツでなぞります。
201401144b2
一枚切り出して、残りの3枚のフィンの形状をバルサ板に書き写します。
2014011453
4枚のフィンの完成です。
次はいよいよセロテープでフィンを借り止めし、重心位置と空気抵抗の中心位置を調べます。この結果により、たぶん、フィンの形状を変える必要が出てくるかもしれません。

«1/2Aエンジンのモデルロケットにエンジンブロックの作成

2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30